運転者を本人・家族絞り込んで自動車保険を節約

自動車保険では、一般的な契約内容と言われるのはすべての運転者が補償内容の対象となるところを、運転者の制限範囲を限定する特約を付けることによって、保険代をずいぶんと節約することができます。

 

自動車保険の運転者に関する特約はいくつか存在していますが、よく用いられているものに、家族限定特約があります。

 

契約している自動車を主にハンドルを握る人を記名被保険者とよびますが、この特約は記名被保険者その人か、その家族が車を運転する場合のみに補償制限枠を限定するものです。

 

もちろん、友人・知人などの家族以外が運転して事故を起こした場合には、特約によって保険金が下りないことになってしまいますが、ほとんど家族だけが運転するといった利用の場合には、この特約が保険料の節約になります。

 

また、運転者年齢限定特約とよばれるものもあります。

 

これは、自動車保険の対象となっている自動車を運転する人の年齢を、21歳以上、25歳以上、30歳以上などの年齢ゾーンでしばる特約です。

 

一般的にいって、年齢層の高いドライバーほどハンドルを握るものとしては熟練してますので、事故にあう確率が低く、したがって保険料も低価格であると言えます。

 

いつも自家用車に乗る人がある程度の年齢以上であれば、この特約を利用することで、保険の料金を節約することができます。