軽自動車保険の節約も等級譲渡でコストカット!

軽自動車は、現在の日本の経済状況を反映するように、毎年登録台数が右肩上がりで伸びています。

 

一時期、普通車でもエコカー減税や免税措置が話題になっていましたよね。

 

現在でも、その制度じたいはあるのですが、減税制度が始まった当初では少なかった
軽自動車におけるエコカーの減税・免税制度が受けられるとあって、ますます軽自動車の需要が大きくなっています。

 

しかしながら、そういった優遇措置の一方で軽自動車税が引き上げられたことで、今では1万円を超える年間の税額となっています。

 

もちろん、それでも普通車よりはコストが安いので、メリットはあると言えるのですが、税金が値上がりした事によって、
エコカー認定を受けていない軽自動車に乗っておられる方は、税金負担だけが増えた形になっています。

 

そういった事態に対して、不満を訴える声はありますが、受け入れてもらえるものではないのも事実です。

 

そういった軽自動車のコストが上がって行く一方で、上手に節約を実現しておられる方もいらっしゃるんですよ。

 

このページでは、そのような賢いユーザーが採っている軽自動車のコスト節約術の中でも自動車保険の等級譲渡によって実践できる節約をクローズアップしていきます。

 

軽自動車のコストをさらに節約できる保険の等級譲渡

自動車保険の等級制度については、ほとんど一般常識になっていますので、このページでは詳細は触れませんが、基本的には等級が上がれば上がるほど保険料が大幅に節約出来ます。

 

無事故で1年間過ごせば、その分翌年には保険料が安くなるのは、みなさんもご存じのとおりです。

 

ところが、この等級をすでに良い等級を持っている人から引き継ぐ事が出来るのはご存じない方も多いんですよ。

 

自動車保険の等級譲渡は、同居している家族間で出来るもので、一般的には運転歴が長く事故歴もないお父さんが息子さんや娘さんに等級を譲渡する事で保険料を節約できるように取り計らう方が多いようです。

 

運転歴が短いお子さんの場合、当然ながら等級も低いため(保険加入初年度は6等級からスタート)運転歴を積んで、その間無事故でいる事が必要になる最高等級にたどり着くまでに時間が掛かるため高い保険料を払い続けなければならないんですね。

 

その点、お父さんから等級譲渡を受ければ、運転歴が短いお子さんも最高等級で保険料が6割も安く抑えられるのは魅力的な節約ですよね。

 

その一方で等級を譲渡したお父さんは、加入初年度の契約扱いとなってしまいますが、年齢条件(35歳以上)によって等級も7等級から始められるため、等級譲渡を行う事は家族全体でお子さんが乗っている軽自動車の保険料も合わせて節約になります。

 

このようにメリットが大きい自動車保険の等級譲渡なのですが、条件が『同居家族間のみ』となっているので、この点だけ注意が必要です。