自動車保険の特約を見直して保険料を節約する

自動車保険の保険料を節約する方法のひとつに、特約の補償内容を見直すという方法もあります。

 

この方法は、言わば『補償内容の棚卸し』とでもいうべきもので、引っ越しや家族構成の変更など、大きな変化があれば当然ですが、そうでない場合でも小まめにやっておいた方がセカンドカーの軽自動車でも、またメインで使っているお父さんの普通車でも、要らない補償は削り、必要な補償は手厚くしてという割り振りを明確にしておくとメリットがあるんです。

 

まず、万が一に事故に巻き込まれたり、または事故を起こしてしまったりという場合でも、安心出来る補償がある事でリラックスした運転っが出来ます。

 

そして、もうひとつのメリットが、自動車保険の保険料で不要なものに対してお金を払っていたりする損を切る事が出来るという点です。

 

また、生活条件が変わっていなかったとしても、特約の補償内容や補償の範囲を限定したり、いらない特約ならば、思い切って外してしまうという事も自動車保険を節約する事になります。

 

例えば、お子さんが結婚されてご実家から出られた場合などは、ご主人(記名被保険者)の車はご主人か奥様以外に運転する事はないので、補償範囲の見直しによって保険料が節約できます。

 

また、自動車を一家で2台保有されている場合などは、重複する特約の補償を外してしまう事で自動車保険の保険料を節約できます。

 

ただし、この場合は使用頻度が少ない方の車の補償を外す事になるので、補償範囲から外れている方の車で事故にあった場合には満足な補償が受けられなくなってしまう事もあります。
自動車保険の特約の見直し節約の中でも注意が必要なポイントです。

 

自動車保険の特約の中には自動車に乗っていないときに負った怪我、例えば自宅の階段でつまづいて足首を捻挫してしまった。などという場合でも補償の範囲に設定されるオプション特約なので、行使する機会がないと思った場合には、思い切って外してしまう事も自動車保険の保険料の節約のために出来る特約の見直しのひとつです。

 

自動車保険の特約も最近では本当に幅が広くなって来ており、最初に担当者から説明を受けたときに「良いな」と思って組み込んだ特約でも自分のライフスタイルには合わない場合もあります。

 

そのような場合はオプションなどを見直す事で上手に自動車保険の保険料を節約したいものですね。